2016年03月24日

nasne(ナスネ)"のプレス向け合同体

ホームネットワーク内でいつでもどこでもストレスなくキレイな映像を視聴可能に ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から、2012年7月19日に発売予定のネットワークレコーダー&メディアストレージ"nasne(ナスネ)". SCEは、同製品の発売約2ヵ月前となる2012年5月21日、同社社内でプレス向けの合同体験会を実施した. nasneの名称の由来となっている"NAS"とは、簡単に言うとネットワーク機能を持つストレージ(外部記憶装置)のこと. nasneはこれに、地上デジタルと衛星デジタル(BS/110度CS)放送のチューナーが搭載され、プレイステーション3やVAIOなどソニーの対応機器から、テレビ視聴や録画が可能となる. つまり、ネットワークレコーダーとしても活用できるというところが大きな特徴だ. 本記事では、先日お伝えした記事(→ こちら )では明かされなかった要素と、ソニー製品との連携に関するトピックを中心にお届けしよう. SCE商品企画部のハードウェア企画課 課長 渋谷清人氏がnasneについてプレゼン. torne Ver.4.0では無料放送番組のサーチも可能 まずnasneには、HDMI端子など外部AV出力端子が備わっていないため、テレビモニターに番組の映像を出力するには基本的にプレイステーション3を経由する必要がある. その際に使用するアプリケーションが"torne Ver.4.0"だ. ちなみに、録画したコンテンツはVIDEOコンテンツのようにtorneを起動しなくても、クロスメディアバーからファイルを選んで再生することも可能. メディアストレージとしてのnasneはクロメディアバーから音楽や写真の閲覧が可能(システムソフトウェア バージョン1.50より対応). 【nasne本体のネットワークレコーダーのおもな機能】 ・さまざまな対応機器・アプリケーションから、ホームネットワーク上のnasneをコントロールして、TV視聴・録画・再生などが可能 ・ホーム機器とモバイル機器向けに2種類のストリームをリアルタイムで配信 ・マルチストリーム配信に対応(DTCP-IP 2ストリーム) ※ライブ番組は、1台のnasneで1台のみ視聴可能 ・外出先からの録画予約に対応 プレイステーション3とnasneは、ネットワークを介してつなげることになる. そうすると、通常は遅延や画質の劣化などが心配されるが、torneの操作感はこれまでと変わらず. むしろ、ビジュアルサーチや映像の頭出しなどは、これまでのtorne(トルネ)よりレスポンスが早いくらいだ. これは、nasneとtorneの組み合わせで実現できるレスポンスということで、地デジチューナーtorneのみの場合は、これまでと同様の操作スピードとのこと. nasneはネットワークを介しながら、これまでのtorneと同様、サクサクとして操作性で快適にテレビ視聴・録画コンテンツの閲覧が可能となっているのだ. また、110度CS放送はほとんどが有料チャンネルだが、なかには無料、もしくは時間帯、番組によっては無料で観られるものがある. それらをいちいちチェックするのはたいへんだが、"torne Ver.4.0"では、無料で観られる番組だけをサーチできたり、うれしい機能もプラスされている. さらにソネットエンタテインメントが提供する"Gガイド.テレビ王国"CHAN-TORU"を使うと外出先からスマートフォンで番組予約なども可能. プレイステーション VitaやPSPのリモートプレイを使って外からプレイステーション3を起動し、録画予約もいちおう可能とのことだが、スマートフォンから"CHAN-TORU"を使ったほうが、手軽かつ敏速に録画予約ができるのだ. 急な用事で帰宅が遅くなるときや、番組改編期や特番など「あ、この番組録画したい! 」と外出先から思ったとき、かなり便利だ. ゲームファンにとっては気になるプレイステーション Vitaとの連携だが、それには年内リリース予定のPS Vita用アプリ"torne(トルネ)for PS Vita"(仮称)の必要(リモートプレイで番組を視聴することはできない. 番組予約などは可能)となる. これを利用することで、nasneに直接アクセスし、Wi-Fi経由でテレビ番組のライブ視聴、録画予約などが可能になる. また、録画と同時に書き出し用ファイルを作成するnasneの特長を活かし、録画コンテンツをWi-Fi経由でPS Vitaへ書き出すこともできるため、書き出すたびにプレイステーション3を立ち上げてUSBケーブルをつなぐ、といった手間が省かれ、より利便性がアップする. "torne(トルネ)for PS Vita"(仮称)のリリースを心待ちにしたい. torne Ver.4.0の機能についてはSCE JAPANスタジオ インターナルデベロップメント部 ゲームデザイングループ クリエイティブディレクター 西沢学氏が解説. ユーザーの環境(有料チャンネルの契約状況、無料放送番組)で視聴可能な番組は黒い文字で、視聴できない番組はグレーの文字で表示. ちなみに、番組個々のマスに表示される色は、その番組の残り時間を表す. 設定は基本、自動. 手動で細かく設定できる. 地デジチューナーtorneとnasneが4台あれば5番組同時録画も可能. VAIOとの連携――Windows7搭載のVAIOユーザーにVAIO TV with nasneが無償提供 ソニーのPCブランドVAIO. Windows7搭載のVAIOでは、"VAIO TV with nasne"というnasne専用アプリケーションを使うことで、nasneを介してテレビが視聴できたり、録画した番組を視聴できるのだ. この"VAIO TV with nasne"はnasne発売に合わせてVAIO TV with nasne(β版がリリースされ、Windows7搭載のVAIOユーザーには、VAIO UPDATEという形で無償で提供される. "VAIO TV with nasne"では、テレビのリアルタイム視聴、録画したコンテンツの再生、PC側のHDDへ転送、ブルーレイなどへのディスクの書き出し、nasneに保存されているコンテンツの削除などが行える. コンテンツ再生中は、torneのようにビジュアルサーチや頭出しなどのトリックサーチも可能. 披露された実機では、操作感や番組表閲覧もなかなか高速で、映し出された映像もキレイ. デモを行った開発者の方曰く、Windows7搭載のVAIOならすべて"VAIO TV with nasne"が使用でき、nasneを利用できるとのことだが、Pシリーズのように、Windows7がリリースされた初期に発売されたPCでは、スペック的に厳しいらしい. ただ、その場合でも、SD画質でなら使用に耐えうるだろうとのこと. 最後に、VAIO TV with nasneの開発にはコストも相当かかっており、無償で配布できるレベルのものではないと苦笑い混じりで語ってくれた. VAIOユーザーへの無償配信は、まさに出血大サービスといったところのようだ. VAIOやXperiaなどとの連携についてはソニーVAIO&Mobile事業本部 企画2部 安彦剛志氏が説明にあたった. Sony TabletやXperiaがモバイルテレビに Sony Tabletでは、"RECOPLA(レコプラ)"というアプリを使うことでnasneに録画した番組を管理・視聴できる. そもそもRECOPLA自体は、Sony TabletのAndroid4.0へのアップデートでソニー製ブルーレイディスクレコーダーと連携するために開発されたアプリで、これをnasneにも対応させたという. RECOPLAではnasne内のコンテンツを日付順や未視聴、番組時間など豊富や条件でソートできる. 番組の容量順にもソートできるため、nasen内(もしくは拡張した外付けHDD)の容量が心許なくなったとき、削除することも可能. さらに、"CHAN-TORU"を使って録画予約もできる. 録画番組の視聴では、早送り/早戻しやチャプター送り/戻し操作といった一連の機能も備わっている. 2画面のSony Tablet Pシリーズでは、上画面に映像が表示され、下画面で操作が可能. さらに、下画面には別のアプリを立ち上げることができ、たとえば録画番組を観ながら、ブラウザでインターネットを閲覧することもできるのだ. 一方のXperiaでは、ソニーモバイルコミュニケーションズが発表したばかりのXperia SX SO-05D(2012年8月発売予定) / Xperia GX SO-04D(2012年7月発売予定)がnasneに対応. テレビ番組のストリーミング視聴のほか、CHAN-TORUで番組予約も可能. ちなみに、CHAN-TORUはソニー製BDレコーダーの録画予約や番組コンテンツの整理ができるアプリでiOSでも動作可能となっている. つまり、iPhoneやiPadなどからは番組の予約、整理は可能だ. 知れば知るほど魅力的なnasne. torne Ver.4.0との組み合わせで実現する操作性は、ネットワーク経由でありながら、どのHDDレコーダーよりも快適と言える. いままでは、地デジでしかtorneのサクサク感を味わえなかったため、BSとCSはブルーレイレコーダーやHDDで、といったように使いどころも限定されたが、nasneとプレイステーション3があれば、テレビ放送の視聴、録画は完結できてしまいそう. BS、CS対応はユーザーからの要望も多数あがっていたというが、nasneはそれだけではなく、ネットワークレコーダーというホームネットワークにつながったデバイスとの連携機能も備えるという、ユーザーの"斜め上"をいく製品. プレイステーション関連、ソニー製品を使っているユーザーはとくに注目したい製品だ. (C)Sony Computer Entertainment Inc.
posted by AkimotoRuna at 19:06| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

EoE』の公式サイトでリーンベルからのバ

セガは、発売中のPS3/Xbox 360用RPG『エンド オブ エタニティ』の公式サイトにおいて、2月14日までの期間限定でバレンタインメッセージを公開する. ナイキエアマックス 公式サイトでは、主人公の1人であるリーンベルからのバレンタインメッセージがランダムで表示される. ぜひアクセスして、すべてのメッセージを見てみよう.
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2016年03月10日

プロゲーマーsako氏の妙技に惚れ惚れ!

格闘ゲームファンの熱気で会場は激アツ! 2012年8月25日、ゲームソフトや音楽CDなどを扱うWonderGOOの守谷店において、チームHORI所属のプロゲーマーであるsako氏のイベント"HORIスティックイベント sakoスペシャル 2012夏"が開催された. このイベントでは、sako氏によるHORIのアーケードスティックの紹介や、格闘ゲームの大会などが行われ、会場から人が溢れてしまうほど、多くのファンが詰め掛けた. WonderGOO守谷店は、郊外型の大型店舗. この日も、ファミリーで買い物に来るお客さんが多数. sako氏(写真左)と、イベントの司会を務めたHORIのA氏(写真右). このイベントは、全国のWonderGOO店舗内の無線LANに接続すれば、ライブ中継を視聴することができた. 最初に行われたのは、HORIがこの夏オススメする3本のスティックを紹介するコーナー. その先陣を切るのは、"ファイティングスティックmini3"だ. "小さくても本格的"というコンセプトで作られており、B5サイズの紙よりも小さく、重さも約550グラムとかなり軽めながら、滑り止めがついていたり、連射機能も搭載されているなど、スティックとしての機能は必要十分. sako氏も初めて触った際には、そのデキに驚いたという. 価格も3280円[税込]とお手ごろで、格闘ゲームの入門としてはピッタリと言える. 続いて紹介されたのは、"リアルアーケードPro.V3 SA". "アーケードの完全再現"がコンセプトで、HORIの看板スティックのひとつとなっているという. 「ゲームセンターで遊んでいる人なら違和感なくそのまま触れるので、プレイしやすいと思います」と、sako氏もこのスティックのデキには太鼓判. 定価は12800円[税込]で、人気ゆえに品切れ気味の店舗もあるとのこと. スティック紹介の最後を飾ったのは、sako氏が開発に深く携わったことでも知られる"ファイティングエッジ-刃-". レバーやボタンなど、HORIがすべてのパーツを新規開発し、そこにsako氏の調整が加わったことで、真に闘うためのスティックが完成した. HORI側は自信を持ってレバーを開発したものの、sako氏からは度重なるダメ出しをされたといい、調整を重ねていまの形に落ち着いたとのこと. その証拠にsako氏は、「この"隼"というレバーにだいぶこだわりました」と語っていた. レバーの感触は「硬すぎず柔らかすぎずを目指した」(sako氏)そうで、さまざまなユーザーが使えるものに仕上がっているということだ. プレイステーション3用とXbox 360用があり、現在はHORIの通販サイト"ホリストア"で第7次予約を受付中. 19800円[税込]と価格は高めだが、格闘ゲームファンならば使いやすいこと間違いなしの一品だけに、興味がある人はチェックしてみてほしい. 『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012』を用いて、スティックの実演を行うsako氏. 超絶コンボの数々に、ファンは驚嘆の声を上げていた. スティック紹介コーナーの後は、『 スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012 』を使ってのミニトーナメント大会へ. この大会には、一般参加者7人にHORIからの刺客を加えた8人が参加. 大会の参加者にはsako氏からアドバイスが送られたほか、sako氏のサイン入り色紙などがプレゼント. また、優勝者にはsako氏への挑戦権が与えられた. 今大会の注目は、HORIの刺客であるコーディー使いの"下町プリンス"選手. 家庭用でのPPは5000ほどで、エンターブレイン主催の格闘ゲーム大会"闘劇"の店舗予選を勝ち抜いた経験もあるという強者だ. その下町プリンス選手は、1回戦ではキャミィ使いのフルヤ選手を撃破. 2回戦でも垂直ジャンプ大パンチにEXクリミナルアッパーを仕込むなどのテクニックを見せて、たっつ選手のC.ヴァイパーを撃破し、決勝戦へ進出. 逆側のトーナメントはローズ使いのけし選手が勝ち上がり、このふたりで決勝戦が争われることとなったが、けし選手が手堅い立ち回りでしっかりダメージを与え、そのまま押し切って優勝を果たした. トーナメントでは、HORIのA氏が実況、sako氏が解説をそれぞれ担当. 選手たちはいずれも高い技術を持ち、ハイレベルな闘いがくり広げられた. 奥は、HORIの制服(作業着)を着てバトルに臨む下町プリンス選手. アーケード版のBPが約90000という猛者のけし選手(写真中央). 全国有数のローズ使いとして知られる. トーナメント表はコチラ. 優勝したけし選手には、プレイステーション3版のスティックが贈られた. さらに、sako氏とのスペシャルマッチ(3本先取)を行い、けし選手が勝てばXbox 360版のスティックも与えられるということで、けし選手はやる気満々. sako選手もプロの意地があり、お互いに負けられない対戦となった. 1戦目は危なげなくsako氏が取り、プロの貫禄を見せつけた. しかし続く2戦目は、けし選手がうまく攻め立て、sako氏は残り体力わずかな状態まで追い詰められる. しかし、ここからがsako氏の真骨頂. ローズをダウンさせると怒涛の起き攻めを仕掛けて反撃し、ついには気絶に追い込む. 最後は立ち中キックキャンセルからの破心衝を決め、大逆転勝利をもぎ取った. ついで行われた3戦目も熱戦. お互いに1ラウンドずつ取り合った状態で、sakoいぶきがローズを仕留めようと攻め込むが、けし選手は攻撃をすべて凌ぎ切り、EXソウルスパイラルで反撃. さらに、ソウルサテライトを駆使した攻めを仕掛けてsakoいぶきの体力を奪い、1本を取り返した. けし選手はそのまま勢いに乗り、4戦目も連取. 勝負は運命の5戦目に持ち込まれた. その5戦目も白熱し、お互いが1ラウンドずつを取った状態でファイナルラウンドへ. このラウンドも、お互いの体力が残りわずかという緊迫した展開になったものの、最後はsako氏がジャンプ攻撃をうまく当ててローズを倒し、スペシャルマッチを制した. 歯がない人ほど肺炎に 細菌で感染、名古屋 ふたりの熱戦に、ファンは大きな拍手を送った. 大会終了後、sako氏はファンにあいさつして退場. この後も、HORIのスティックや対戦格闘ゲーム『 アクアパッツァ 』の体験会、HORIの"オレコマンダー ブラック"(指に装着して使う連射機器. 最大約20連射! )が当たる抽選会などが行われ、会場は大いに盛り上がっていた. なお、sako氏に本イベントの感想などを聞くことができたので、その模様もお届けする. sako氏 ──sakoさんは、こういったイベントは初めてとおうかがいしましたが、実際にやってみて、感想はいかがですか? sako たくさんの方に来ていただけておもしろかったですし、僕のプレイを見たいと言ってくれるのはうれしいですね. 自分では、「そんなに価値があるもんなんかな」と思うんですけど(笑). ──ギャラリーは、かなり沸いていましたよ(笑). スペシャルマッチで対戦されたけし選手との勝負も、かなりの熱戦でした. sako メチャクチャ強くて、危なかったですね. 対戦中に「これはやられちゃうかも」、といやなイメージを持ったので、気を引き締め直しました. ──sakoさんもローズを使っていたことがありますが、けし選手のプレイスタイルはどうしたか? sako 僕とはまったくタイプが違いますね. キャラ対策がとてもしっかりしていましたし、ソウルサテライトの当てかたなども研究していて、対戦していて自分としても練習になりました. ──なるほど. いまsakoさんはTOPANGAリーグ(『 スーパーストリートファイターIV アーケードエディション Ver.2012 』の大会)に参戦していますよね. sako そうですね. この時点(2012年8月25日)で5勝2敗なので、調子はいいと思います. 予選リーグは、餅さん、ハイタニくん、マゴくん、ウメハラくんとの対戦が残っていますね. ──その4人の中で、とくにsakoさんが警戒しているのは? sako やっぱりウメハラくんですね. いちばん勝ちたい相手です. ウメハラくんとの対戦は予選の最終日(2012年9月2日)なので、その前に残る3人を倒して弾みをつけたいですが、猛者ばっかりなのでどうなるか(笑). ──とくにハイタニさんとは、お互いに手の内を知り尽くしていますものね(笑). MBT では最後に、ファンの方へのメッセージをお願いします. sako メディアなどへの露出はそんなには多くないですが、ファンの方がいてくれるのはうれしいことだと思っています. これからもプロ活動をがんばってやっていきますので、応援をよろしくお願いします! なお、sako氏はファミ通.comで コラム を連載している. ファンはこちらもチェックだ.
posted by AkimotoRuna at 03:20| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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